内臓脂肪と皮下脂肪の違いですが、皮膚のすぐ下につくのは「皮下脂肪」、おなかの中に脂肪がたまるのは「内臓脂肪」。内臓脂肪はただ太るだけではありません。それ自体が器官となって、悪い物質をつくり、こわいメタボリックシンドロームへとつながります。
内臓脂肪と皮下脂肪の見分け方ですが、おなかがぽっこり出ている場合、おへそのあたりの脂肪を指でつまんでみて、たっぷりつまめるようなら、皮下脂肪。皮がパンパンに突っ張っていて、つまめないようなら、内臓脂肪です。脳梗塞になった私の父もおなかがぽっこり出ていたのですが、 あれは今思えば内臓脂肪だったようです。
内臓脂肪と皮下脂肪の性質の違いですが、同じ脂肪でも内臓脂肪のほうが脂肪の分離 合成が早く進むといわれています。ってことは、内臓脂肪は、たまりやすい反面、分解されやすいってことです。
内臓脂肪がたまる原因として、過栄養と運動不足があります。内臓脂肪がたまってくると、血液中の糖を処理する「インシュリン」の働きが減るので、高血糖になります。
内臓脂肪ダイエットを意識して生活しなくては怖いですね。内臓脂肪はただ太るだけではありません。
それ自体が器官となって、悪い物質をつくり、こわいメタボリックシンドロームへとつながりますので日々内臓脂肪のダイエット心がけましょう。
■りんご型肥満(内臓脂肪型肥満)
内臓脂肪型肥満は上半身に脂肪がたくさんつくタイプです。りんごのようにおなかがポッコリとでているのが特徴です。内臓脂肪がたまっている場合が多い。よくいう中年太りの男性に多い。女性は更年期以降に内臓脂肪が増加します。
■洋ナシ型肥満(皮下脂肪型肥満)
二の腕やふとももやおしりなど下半身中心に脂肪がついていくタイプ。女性に多い。