内臓脂肪のダイエットでとても重要なのが普段の食事ですが、食事から得ている脂質には動物性脂肪と植物性脂肪、魚油があります。
●動物性脂肪 : 肉や卵、バター (飽和脂肪酸)
●植物性脂肪 : 大豆油、ごま油 (不飽和脂肪酸)
●魚油 : 魚のあぶら (不飽和脂肪酸)
内臓脂肪ダイエットのおいて、主に減らしたのは動物性脂肪のほうです。動物性脂肪をとりすぎると動脈硬化を招き、心筋梗塞、脳卒中などになるリスクが高くなります。しかし動物性脂肪は、体うを作るための良質なたんぱく質やビタミンなどが豊富な栄養源なので、まったくとらないというわけにはいきません。
とにかく過剰に動物性脂肪をとらない注意が必要です。
植物性脂肪の中でも大豆油、コーン油、ゴマ油、などに含まれている「リノール酸」は体内で合成できないので、食事からとらなければならない大切な脂肪酸です。(必須脂肪酸)これらの脂肪酸が不足してくると、脱毛や肌荒れなどの要因になります。そして、「リノール酸」にはコレステロールを下げる効果もあります。といって逆にとりすぎると、善玉コレステロールまで下げてしますので、注意がいります。
魚油は、血液中の中性脂肪を減少させて、体脂肪をつきにくくします。
どうですか?内臓脂肪ダイエットの食事ってけっこう大変そうですね。バランスを考えないといけません。今書店などでも内臓脂肪のダイエット本で、バランスのとれた料理レシピ本などもたくさん出ているので、参考するのもいいと思います。